しんざんもののーと

ノート新参者の勉強っぷりを記録していこうとおもいます

私にも見える(?)

ハッハッハ。

 

汗だくで寝てたら悪夢をみた=かぷれです

 

なんかすっごいなぁその仕組み、

怖いけど、理にかなってる

でも取り返しもつきにくい

 

そんな訳の分からない夢にうなされたのか

暑さにうなされたのか、

 

でも悪くない。

 

そんな睡眠をむさぼっております。

 

 

いやー、またいましたよ。

 

ヤツが。

 

死を偽装し、どうやって恐怖を植え付けようかと

床にころがって獲物を待っている。

 

ヤツが。

 

それはマンションのエントランスで起きた。

 

早朝3時30分

 

真夏とはいえ、まだ薄暗い。

バグ達は、エントランスの煌煌と光る明かりに引かれて、時々その姿を表す。

 

その中にヤツはいた。

 

3m×3mのエントランス。

ドアは透明の観音開き。

 

足を踏み入れた瞬間

 

ジッッジジジジジジッジッジィィィィィィイイイイイイーーーーー!!!!!

 

羽を開き、その狭い空間の中を、自身のけっこう固めなボディを

壁に打ち付け跳ね返りながら、予測不可能な軌道で暴れまくる

 

ほんと、めっちゃ飛びやがるんすわ

 

完全に油断をつかれた私は、同様を一瞬隠しきれなかったが

心の目でヤツをとらえた!!!!

 

見える! 私にもセミがみえるぞ!!!

f:id:capure:20160804232748p:plain

 

そう、私は瞬時にエントランスから身を引き

透明なガラスドア越しにヤツを観察したのだ

(ズルじゃないよ)

 

私は感じた。

 

現場から一歩下がることの大切さ、視野の広がり、

客観的な視点で観察できるというメリット!!!

 

そして、感謝しよう。

宿敵のセミのやろうに。

 

 

とかいうのをノートで展開させて遊んでたりしてますが、

くっだらねぇ。。。と思われても仕方ないっすなぁ。

(でも本当にあったことなんだよ)

 

ただ、

なんか壮大な感じになったので紹介してみました。

 

 

こんな回があってもいいじゃないか(泣)